城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
これを何とか有効利用しようじゃないかということが、24号の山手幹線、木津川バイパスにつながる1つのきっかけになったわけでして、やはり1つの物事をすることによって複数の付加価値をつける。これが物すごく大切じゃないかなというふうに思っています。 そうしますと、聞くところによりますと、城陽から今の木津川橋のあたり、大体信号が5か所ぐらいしかつかないというふうなことを聞いております。
これを何とか有効利用しようじゃないかということが、24号の山手幹線、木津川バイパスにつながる1つのきっかけになったわけでして、やはり1つの物事をすることによって複数の付加価値をつける。これが物すごく大切じゃないかなというふうに思っています。 そうしますと、聞くところによりますと、城陽から今の木津川橋のあたり、大体信号が5か所ぐらいしかつかないというふうなことを聞いております。
最後に、議案第23号につきましては、委員より道路認定の距離の測り方について、山手幹線の変更の経緯及び理由並びに利用者への影響について等5件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。質疑終結後、討論はなく、採決の結果、挙手全員にて原案のとおり可決いたしました。 以上、誠に簡単でございますが、当委員会における審査結果のご報告とさせていただきます。
また、山手幹線の早期開通であるとか、市域を東西に連絡します災害時の代替道路、加茂方面へのアクセスの強化に向けた連携軸の整備、こういったものがあるかと思います。 あと、鉄道では、京阪奈新線の高の原駅への延伸、北陸新幹線南部ルート、リニア新幹線の早期整備、こういったものがございます。
それから、もう一つは変更路線ですけども、4の山手幹線の件ですが、山手幹線は市の道路かと思っていたんですが、今回これを見ると美濃山宮道で区分されている。変更区間、既存区間とあるんですが、これについてどういうことなのか。これの説明をもうちょっと詳しく教えていただけたらと。聞くところによると府道が市道になったという話がありますけども、それについて教えてください。 以上です。
3点目は、土曜日、日曜日、休日に渋滞する山手幹線についてお伺いいたします。 橋本の高架が開通し、交通量が増加し、大型スーパー前の信号機の新設要望など様々な課題も出てきています。男山泉交差点では、楠葉向きの車が時間的に多いときもあり、橋本から国道1号向きの右折渋滞やくすのき小学校前から楠葉向きの左折渋滞と危険な状況にあります。
質問1の通告の松井山手周辺の渋滞緩和策の一案として、山手幹線と交差する第二京阪道路側道の信号を三現示から通常に戻すことで改善されると思うが、市の考えを問うの質問については、同じ会派の同僚議員の質問で改善の方向のご提言を頂いておりますので、ご答弁は省略してください。
次に、山手幹線の渋滞緩和についてです。
都市軸ということで、祝園駅からけいはんなプラザ周辺、学研一帯ですけれども、そこまでを結ぶ軸ということで、中央通り線、あるいは山手幹線ですね、そして精華大通りまでの本町の骨格となるような軸のことを指しておりますけれども、この現状の第5次総合計画におきましては、この都市軸の沿道に、今おっしゃいましたように住民、あるいは企業による都市活動が活発に展開されるための機能集積を図るということにしております。
山手幹線の開通にもかかわらず、府道八幡木津線の交通量は依然として多く、来年度開通予定の僧坊前川線からの府道への流入、学研狛田東地区の今後の開発に伴う交通量の増加などへの対応が求められます。ただし、歩行者については、小・中・高校生の登下校時に混雑が集中しており、時間限定の歩行者分離信号機が検討できないか、伺います。 2つ目は、舟・僧坊線踏切の歩道設置と2車線化。
質疑として、山手幹線ができて、交差点また南北の交通量は少なくなったのではないか。答弁として、きちんとした調査は行っていないが少しは減ったと思われる、しかし、前から朝夕の交通量が多く通学などの歩行者の安全確保は地元住民の願いである。もう1点質疑です。
1、3月定例会議で、私の代表質問、学研狛田東地区開発の基本コンセプトはに対し、企業用地を中心に山手幹線沿いに商業施設などの沿道サービス、多様な都市機能が複合した都市環境を創出するという答弁がありました。また、周辺の自然環境や景観に配慮して、地域との調和を図りながら、効率的かつ効果的な公共施設の整備と宅地利用の増進による良好な市街地形成を図るという答弁でもありました。
また、西の山手幹線に加え、東の大住草内線が完成することで、市街地の交通量も大幅に減少するものと考えられます。このようなことから早期の事業実施を求めますが、現在の進行状況をお伺いします。 2番目として、市道草内三山木線(通称農免道路)について質問いたします。農免道路は、既に建設当時の役割が薄れ、一般市道草内三山木線となっているため、近年の交通量も増加の傾向にあります。
次に、(3)幹線道路の沿道サービスを踏まえた見直しの考えについてでございますが、現在、山手幹線沿いの市街化区域で土地区画整理事業によって宅地化しようとしている学研狛田東地区と菅井植田地区がございます。両地区とも山手幹線のポテンシャルを生かしたまちづくりを推進しようと計画されており、本町としてもまずその地区での商業施設の立地を期待しているところであります。
それを松井山手駅の南端、山手幹線に接するところから北に延びる方向で置いたものであります。この赤い長方形だけでも一定規模の立ち退きは避けられないのではないでしょうか。さらに、その両側にロータリーや駅前広場などを整備するとなると、JR松井山手駅周辺のまちの形は今と大きく変わることになります。このような事業を本当に進めていってよいのでしょうか。この点での市の考えをお聞きいたします。
次に、無電柱化のほかの地域の件ですが、本市域においては、市道山手幹線において無電柱化を実施しております。そのほかとしましては、市道山手幹線から国道1号までの府道内里高野道線においても無電柱化を計画していると、京都府から伺っております。 続きまして、公会堂に関するご質問にお答えいたします。四区公会堂の移転先については、地元区と継続して協議しております。
山手幹線の渋滞を避けるために、この中の生活道路を通り抜けする車が非常に多いということで、地元から強く安全対策を要望されておりましたことから、ゾーン30を整備した後で、この抜け道の対策が不十分ということで、地元からの要望を受けて後から設置したものでございます。ですので、ハンプの設置時期としましては平成30年度になります。
市道池ノ端大住ケ丘線は、山手幹線大住ケ丘交差点から北に向かい、市道三野松井線、府道八幡木津線と接し、非常に交通量の多い沿線にもかかわらず、バス時刻表標示の足場は側溝の中にあり、溝蓋もなく、バスを待つにはあまりにも狭く、危険な状況です。市民の方が安全に利用できる停留所に改善していただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。 次に、2点目です。まちづくりについてお聞きします。
その会議で、京阪バス株式会社から、コストコホールセールの買物客の車で市道山手幹線が渋滞する。その遅延の応急対策として、樟葉駅から松井山手駅、京田辺市のバス路線について、令和2年3月まで土日祝日は一部迂回通行として、この期間の試行で問題なければ、4月以降、正規の迂回運行に切り替えるとありました。この路線のその後の状況についてお聞かせください。
質問の2つ目の柱として、山手幹線の渋滞について質問させていただきます。大型商業施設による渋滞状況、市民生活、バス路線への影響について質問させていただきます。 山手幹線の渋滞を避けるため、京阪バス株式会社は、2019年12月7日土曜日から2020年3月29日日曜日の土曜休日ダイヤにおける運行系統の変更を実施しました。
2回目の会議で予定していた内容としましては、八幡市地域公共交通網形成計画に関連し、八幡市立地適正化計画の進捗状況について、京阪バス山手幹線渋滞に関する事項について、またNPO法人による移動支援サービスの検討状況について、欽明台方面から八幡方面へのバス路線についてでございました。